モンバトヒグトリー日記３１「モリーミッション+モリー戦」

１日遅れですが明けましておめでとうございます。
今回はモリーミッションに挑戦しました。
モリーミッションは出題された条件を満たして勝利するものです。
出題された条件をクリアするとロトバージョンのＳＰカードが手に入ります。
すべてクリアした後はモリーとバトルできるようになり、勝つと「伝説の魔物使い」が手に入ります。

ネタバレ注意
出題されるモリーミッションはこちらです↓

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モンバト２レジェンド記録１６「堕天使エルギオス」

モンバトビクトリーを買い、堕天使エルギオスを手に入れました。
さっそくそのカードを使い、エルギオスと戦いました。
通常のエルギオスの後の真エルギオスが登場しますが行動不能になる技が多く、５回くらい戦いやっとの思いで勝ちました。
勝った時のチームはバトルマスター(斬魔刀、闇の衣、天空の盾)、ナイトリッチ、ダッシュランで挑み、ダッシュランの攻撃と主人公の回避が大活躍でした。
残る真魔王はシドー、デスタムーア、ゾーマ、ラプソーン、ドレアムです。

今回手に入れたカードはＶジャンプブックスで手に入れた２枚のモリセレとビクトリーのエルギオスです。
竜神装備はすべて持っていますが星空装備は神話の鎧しか持っていなかったので嬉しい限りです。
さっそく星空装備を使ってみたところセット技が２回攻撃で会心の一撃が出やすいので使えますね。

モンバトビクトリーの方は明日からプレイしたい思います。

モンバト２レジェンド記録１５「勇者たちの挑戦」

ついにモンバト最終章の「勇者たちの挑戦」が稼働しました。
最終章は前期からすべての魔王クラスのモンスター、魔王、大魔王(ドレアム、エスタークも含む)が登場します。
レジェンドクエストはクエスト７がオープンし、後期はクエスト８が登場します。
新カードはアイテムカード、「メイクアップ」、大魔王カードが登場し、さらに過去に登場した呪いの装備と一部のモリセレデザインのモンスターカードも登場します。
今回新たに登場した勇者専用武器、神竜の剣は友人の銀河の剣を借りて使ってみました。
神竜の剣は２回攻撃の技と勇気を減らす技が使えますが自分は勇気を減らすことができませんでした。

竜神王の剣をダブりのカードと交換して手に入れ、竜神装備がそろったので使ってみました。
ドラゴンデストロイは一定の確率でスーパーハイテンションになります。
スーパーハイテンションになると技の威力が上がりますが命中率が下がるので注意しましょう。

最終章、初日で戦った大魔王は真ミルドラース、真ドレアム、真オルゴ・デミーラでした。
ミルドラースとドレアムはつばぜり合いに負け、相手のとどめの一撃で負けました。
真オルゴ・デミーラは１ターン目にめいそうを使って防ぎ、２ターン目につばぜり合いに勝ち、４,５ターン目に相手の技がミスして最終ターンでとどめの一撃で勝ちました。
真オルゴを倒すのは２回目ですがの前回時より余裕でした。

最終章の目玉カードの一つ、大魔王カード、デスピサロを手に入れました。
これを使うと大魔王と戦えるようになり、その大魔王を倒すと真大魔王と戦えるようになります。
自分はデスピサロを手に入れた後、真ピサロと戦いましたがとどめの一撃を打たれて負けました。

すれ違いでバルボロスを手に入れました。
バルボロスの記事はまた後日でよろしくお願いします。

モンバト２レジェンド記録１４「真エスターク」

今回はデジカメを忘れたのでＤＳｉのカメラで撮影したものになります。
最終章「勇者たちの挑戦」の稼働前に真エスタークと戦いました。
今回挑んだチームはバトルマスター(ほしくだき、聖女の盾、竜神の鎧)、ナイトリッチ、スライムタワーです。

真エスタークは２回攻撃の「帝王の怒り」があるので１ターン目に「ドラゴンオーブ」を使い、３ターン目でつばぜり合いを使いました。
つばぜり合いは負けましたが何とか勇気がたまり、とどめの一撃つばぜり合いになり今度は勝ち、とどめの一撃で勝ちました。
真エスタークはつばぜり合いが強く、１戦目は先にとどめの一撃を打たれました。
次回のプレイは最終章の「勇者たちの挑戦」まで一休みします。

モンバトレジェンド記録１３「クエスト６」

昨日からレジェンドクエスト６が解禁されました。
クエスト６を攻略するためにスターティングセット６を買いました。
このセットは天空の剣とビッグバンが目玉です。
これで６のＳＰカードがすべて揃いました。

さっそくクエスト６に挑戦し、Ｓランクでクリアしました。
ドレアムは相変わらずの強敵で何回負けたのかがわかりません。
この戦いはほしくだき、ナイトリッチ、デンタザウルスで挑んでやっとの思いで勝ちました。

今回手に入れた黒カードは「天空の花嫁」でした。
このイラストはＰＳ２版のドラクエ５のパッケージを再現していますね。
このカードは攻撃面では使いやすいほうかもしれません。